イントロダクション

豪華キャストが放つ禁断の愛と狂おしいほどの嫉妬、そして究極の美

規則と伝統を重んじる生粋の職人ドルソクを演じるのは、カリスマ俳優ハン・ソッキュ、革新的なデザインを生み出す天才職人ゴンジンには本作が時代劇初挑戦となるコ・ス、凛とした美しさあふれる王妃に国民的女優パク・シネ、更には若手注目株のユ・ヨンソクが王を務め豪華キャストが集結。そこへ完成度の高い脚本が見事融合され、美への追求や愛、嫉妬、欲望など誰もが共感する普遍的なテーマを現代の観客の心へと響く傑作がここに誕生した。

煌びやかな王室衣装の数々―別名“宮殿の宝箱”とも呼ばれる尚衣院のベールが今、明かされる

美を追求する場であり、宮殿外の庶民の服装にも影響を与えたと言われる尚衣院が舞台となる本作のもう一つの主人公は、劇中の“デザイナー”たちが紡ぎだすその煌びやかな衣装。約1億円にも及ぶ制作費が投入され、徹底した考証のもと100着以上の衣装が制作された。中でも一番印象的とも言える現代の婚礼衣装を彷彿とさせる純白の韓服は15枚の衣が重ねられており、3000個ものパールやビーズで装飾され韓国映画史上、最も美しいシーンとなっている。